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動作環境

Ryo Suzuki edited this page Jul 4, 2024 · 14 revisions

⚠ このページは古い Siv3D (August 2016 v2) のリファレンスのアーカイブです。
最新版の Siv3D (OpenSiv3D) については OpenSiv3D Web サイト をご覧ください。


開発者

  • OS: Windows 7 SP1 / 8 / 8.1 / 10 / 11
  • C++ 開発環境がインストールされた Visual Studio 2015 Update 3 (Community, Express 2015 for Windows Desktop も可)
  • GPU: GeForce 8400 - / Radeon HD 2400 - / Intel HD Graphics

アプリケーションの実行

  • OS: Windows 7 SP1 / 8 / 8.1 / 10 / 11
  • GPU: GeForce 8400 - / Radeon HD 2400 - / Intel HD Graphics
  • (Windows 7 の場合) DirectX End-User Runtime

Visual Studio 2015

Siv3D でアプリケーションを開発するには、C++ による Windows デスクトップアプリケーション開発をサポートする Visual Studio 2015 Update 3 が必要です。マイクロソフトの Web サイト から、無償の Visual Studio Express 2015 for Desktop または Visual Studio Community 2015 をダウンロードしてください。
⚠️ Visual Studio Community 2015 の場合、インストール時に C++ 開発環境のインストールを選択してください
⚠️ Visual Studio 2013 以前のバージョンはサポートしていません。

Siv3D について

  1. Siv3D の基本
  2. 図形を描く
  3. テクスチャを描く
  4. テキストを描く
  5. 文字列と数値の変換
  6. キーボード入力
  7. マウス入力
  8. サウンドの再生
  9. MIDI の再生
  10. ウィンドウと背景
  11. 図形のあたり判定
  12. 乱数
  13. ダイアログ
  14. ドラッグ & ドロップ
  15. アプリの状態
  16. テキストファイル
  17. INI, CSV, JSON
  18. バイナリファイル
  19. GUI
  20. アセット管理
  21. 画像編集
  22. Web カメラ
  23. マイク入力
  24. 経過時間の測定
  25. HSV カラー
  26. ファイルダウンロード
  27. 3D 描画
  28. 2D のレンダーステート
  29. 3D のレンダーステート
  30. パーティクル
  31. スクリーンショット
  32. アプリケーションの公開
  33. さらに学ぶには

表現テクニック集

入出力デバイス

開発のヒント

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