qiita-box

Qiitaに投稿した記事をもとに、定期的にGistまたはMarkdownを更新します。

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セットアップ

事前準備

1. 新しくpublic Gistを作成。(https://gist.github.com/)
2. gistスコープを許可したGithubトークンを作成。(https://github.com/settings/tokens/new)
3. read_qiitaスコープを許可したQiita API Keyを作成。(https://qiita.com/settings/tokens/new)

Gistを更新する場合

1. このリポジトリをフォークする。
2. .github/workflows/schedule.ymlの環境変数を変更する。
   • GIST_ID: 事前準備で作成したGistのID。※Gistを表示した時のURLでわかります。例)https://gist.github.com/yututi/{GistのID}
3. リポジトリ>Settings>Secretsから、以下のRepository secretsを作成。
   • GH_TOKEN: 事前準備2で作成したトークン
   • QIITA_API_KEY: 事前準備3で作成したAPIKey

Special RepositoryのREADME.mdを更新する場合

1. このリポジトリをフォークする。
2. 私のspecial repositoryの.github/workflows/qiita.ymlファイルをコピーして自身のspecial repositoryに置く。
3. ymlの以下の項目を変更する。
   • GIST_ID: Gist更新しないなら消す。更新する場合はGistを更新する場合と同じです。
   • 25行目、cloneするリポジトリを1.でフォークしたリポジトリにしてください。
4. リポジトリ>Settings>Secretsから、以下のRepository secretsを作成。
   • GH_TOKEN: 事前準備2で作成したトークン※Gist更新しないなら不要です。
   • QIITA_API_KEY: 事前準備3で作成したAPIKey
5. 自信のspectial repositoryのREADME.mdで、記事一覧を表示したい場所に<!-- qiita-box start --><!-- qiita-box end -->のコメントを追記してください。

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