Home
とりあえず作りました。色んな情報が集積されることを祈って。（エスニヤ）
近いうちにObjectSyncで不要になりますが、それまではただSynchronize PositionするだけのUdonにくっつけたりして使えます。
ボタン系のインタラクト部分。他のUdonの適当なイベントを呼び出す形で使います。
U#もExamples/Utilitiesに色々使いやすいものがあります
- Synced/GlobalToggleObject
- Synced/MasterToggleObject
- BoneFollower
- InteractToggle
- TrackingDataFollower
汎用U#コードがたくさん詰まっています。もうすぐv1.0.0でもっとパワーアップする見込みですよ。
※ 以下、画像は公式Wikiより引用
汎用アクション。とても色々出来ます。アニメーションのTrigger、他のUdonのCustomEventとそのネットワーク同期、オブジェクトのOn/Off、AudioClipの再生、ColliderのOn/Off。発動までの遅延も。
v1では更にアニメーション変数の加減算もできるように。
Universal ActionほかUdonのCustomEventを呼び出す形で使います。Networkedの機能もあるよ。Master/Owner Onlyや1回のみ発動とかも。
プレイヤー、その手や頭、ボーン。色んな所にくっつけられるよ。Lerped Followerはなめらかについてくるはず。
Trigger系
- Networked: LocalのトリガーをリレーしてNetworkedに
- Area: ColliderのEnter/Exit
- Object Boundary
- Platform: VRとかDesktopとか
Action系
- Secret: 指定した名前のプレイヤーにだけ
他にもSkyboxやFogの設定、高機能カメラ（Deep Blueにあるあれ）、飛行などなど。
UdonToolkitは独自のInspectorを提供しています。設定すればすごい便利になります。Attributeだけで高機能Inspectorが組み込まれるので、U#書きにも嬉しい。
UdonSharpの作者さんによるビデオプレイヤー。シークバーや、最初に再生されるDefault Playlist機能があります。
日本でおなじみ。