このリポジトリは Tsuyoshi.A@壊れたプログラマーもどきが、
GLSLの勉強で書いたシェーダーソースコードです。
色々なWebサイトや書籍を参考、独自で作ったものなどごちゃまぜです。
Visual Studio Code(以下 VSCode)の拡張である、glsl-canvas で実行できる形式となっています。
通常のGLSLで使用する場合は、整形作業といったひと手間が必要です。
これまで非公開リポジトリで勉強を進めて、形になったらここにマージしていましたが、
2021/1/8 からGLSLの勉強リポジトリに昇格させることにしました。
更新頻度が少し上がる…かも?
※2021/1/8
glslfanに一部のシェーディングを移植しました。
詳しくは下記の glslfan を参照してください。
- .vscode
- VSCode Projectsのローカル設定
- GLSL
- glsl-canvas形式のGLSLソースコード
- color.glsl
- カラーグラデーションの回転
- crossfade.glsl
- シェーダーでのクロスフェード
- diffuse_shading.glsl
- ディフューズシェーディング
- discacrd.glsl
- discardを使ってワイヤーフレーム的な表示を試した
- division_barrel.glsl
- テクスチャ分割とBarrel Distortion表現
- flat_shading.vs
- フラットシェーディング (拡張子間違えてる…)
- fog.glsl
- フラグメントシェーダでのフォグ(fogMaxでかかり具合変更)
- fog2.glsl
- 頂点シェーダでのフォグ(fogMaxでかかり具合変更)
- light_anim.fs
- ライトのアニメーション1
- light_anim2.fs
- ライトのアニメーション2
- light_anim3.fs
- ライトのアニメーション3
- light_anim4.fs
- ライトのアニメーション4
- monochrome.glsl
- モノクロ表示
- mosaic.glsl
- モザイク表示
- multi_right.glsl
- 複数のライトを使った表示
- nega.glsl
- ネガポジ表示
- noise.glsl
- ノイズ表示
- phong_shading.glsl
- フォンシェーディング
- quaternion.glsl
- クォータニオン関数
- quaternion_test.glsl
- クォータニオン関数のテスト
- raymarch.fs
- レイマーチングの勉強(基本編)
- raymarch2.fs
- レイマーチングの勉強(応用編)
- raymarch3.fs
- レイマーチングの勉強(応用編2)
- raymarch4.fs
- レイマーチングの勉強(シェーディングとマルチライト)
- raymarch5.fs
- レイマーチングの勉強(スポットライト)
- sample.glsl
- glsl-canvas のサンプルコード
- sepia.glsl
- セピア調表現
- shape.glsl
- 格子状のテスト
- spotlight.glsl
- スポットライト
- template.glsl
- 新規作成する場合のテンプレートコード
- test.fs
- glsl-canvas の使い方を学ぶのに使用
- tile.glsl
- タイルアニメーション
- toon_shading.glsl
- 簡易トゥーンシェーダー
- wave.glsl
- 波の表現(旗のなびき)
- wave2.glsl
- 波の表現2(より波を強く)
- wave3.glsl
- 波の表現(旗のなびきをフラグメントシェーダーで実施)
- quaternion
- raymarch
- amiya.png
- W_01.png
glslfanに一部を移植しているので確認することができます。
- light anime
- raymarch2
- raymarch3
- phong shading & multi light
- sepia
- nega
- monochroem
- noise
- wave3
- SpotLight
VSCodeでファイルを開いて、glslCanvas を表示してください。
勉強で作成したシェーダーファイルがある程度たまったら追加していきます。
マルチテクスチャやバッファが使えるので、バンプマップや影の勉強したい。
最終目標はレイマーチングとしておく。
他のリポジトリの流れでMIT License…に設定していますが、ご自由にお使いくださいライセンスです。