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traQのAPIアクセスにサーバー設定のAccessTokenを使う #545
Conversation
質問なのですが, これ,今までユーザー単位でアクセストークンをデータベースに保持して置いて 新しく knoQ サーバーに環境変数を通してサーバー専用のアクセストークンを持たせて, その場合,knoQ サーバーが持つアクセストークンってどうやって発行するかとかよくわかってないです. |
現状はBotのAccessTokenが無期限なのでそれを使う方法やtraQのoauth2_tokensテーブルに直接トークンを作成してもらう方法があります |
こういうときってアクセストークンが流出した場合は... |
0%とは言いきれないんですが現状でもユーザーのトークンで好き放題できる(なんならユーザーに紐づいてるので個人情報まで取れる可能性もある)ので、流出したときはそのときでユーザーのトークンを止めるかシステムのトークンを止めるかの違いだと思って大丈夫です |
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確認しました
ちなみにこれ merge したら staging の方の環境変数を設定しないといけない感じですよね?
/srv/knoq/.envに既に置いてあるのでマージして検証しますね |
ユーザーのトークンを使ってtraQから都度情報を取得するのではなく、サーバーで1つトークンを持ちそれを使って情報を取得するようにしました