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小町研2020年度新入生の基礎勉強会として、NLPプログラミングチュートリアルを実施します。

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tmu-nlp/NLPtutorial2020

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NLPtutorial2020

小町研2020年度新入生の基礎勉強会として、NLPプログラミングチュートリアルを実施します。 教材URL:http://www.phontron.com/teaching.php?lang=ja 勉強会URL:http://cl.sd.tmu.ac.jp/groups/programming-tutorial

進め方(予定)

  1. 勉強会で教材の内容を確認する。
  2. 次週までに課題を解き、レポジトリにあげる。
  3. 次週の冒頭で代表者がコードを説明する。
  4. コードや内容についてTAが解説・レビューする。

コーディングについて

基本的にPython3系を使用してください。 わからないところはTAまたは研究室の人に聞いてください。 他の人のコードは変更しないでください。

レポジトリのあげかた

  1. 各チュートリアル毎に、"tutorial##"(##はチュートリアルの番号を2桁で)フォルダを作成。
  2. 資料内もしくは勉強会内で指定した形式で課題を解く。
  3. git branch tutorial<nn>/<name>でブランチを作る
  4. git checkout tutorial<nn>/<name>でブランチの中に移動する
  5. git add スクリプト名(ワイルドカード*も使用可)
  6. git commit -m 'コメント'(コメントは自由に)
  7. git pull
  8. git push
  9. Pull Requestsを作ってレビューしてもらう

みんなの進捗

progress

Docker環境について

興味がある人はDocker環境で作業してみてください。

  • Macの場合、brewでdockerdocker-composeを入れましょう
  • Windowsの場合、公式サイトにdocker desktop or windowsがあるので入れましょう

Makefileでコマンドを簡略化してあります。

  1. docker環境の構築 make docker-build

2.1. docker環境内でコードを実行 make docker-run FILE_NAME=./hirao/test.py

2.2. docker環境内でjupyterを起動(使いたい人はどうぞ) make docker-run-jupyter PORT=12345

Windowsの場合 (Macでもできる) docker-compose up -d でバックグラウンドで起動して docker exec -it nlp_turorial2020 bash とかで中に入って作業すると良さそう

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