XDF image writer for X680x0/Human68k
XDFイメージファイルを実機上で実FDに書き込みます。
XDFWRxxx.ZIP をダウンロードして展開し、XDFWRITE.X をパスの通ったディレクトリにコピーします。
usage: XDFWRITE <xdf-image-file> <drive-number>
xdf-image-file ... XDF ファイル名 (1,261,568バイトであること)
drive-number ... 0,1,2,3 のいずれか
FDは事前にフォーマットしておく必要があります。
本ソフトウェアを利用したことにより、何らかの損害(データ消失、FDメディア破損、FDD故障など)が発生しても対応できませんので、自己責任でご利用ください。
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USB接続の3.5FDDを用意して繋ぐ。
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1.2MB 2HD フォーマットの 3.5FD を入れる。
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扱えないフォーマット云々の警告がでるが無視する。
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macOS 標準のディスクユーティリティで ファイル -> 新規イメージ -> (USB FDD名)からイメージを作成 を選択してイメージファイル(.dmg)を作る
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.dmgの最後尾には管理情報が含まれているため、Terminal を開いて head コマンドで後ろをカットする。
head -c 1261568 hogehoge.dmg > hogehoge.xdf
以上