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x64 作業集約場所:2018-06-27 をもって master に統合する #86
Conversation
x64 ビルド用コンフィグ (sakura, sakura_lang_en_US)
fork したリポジトリで作業する場合の注意、参考情報を説明欄に追加しました。 |
Assignees に自分を割り当てればいいのでは? |
そうすれば こんな感じ |
Assignees を設定すること自体は良いと思います。 ただ、本来の Assignees の意味合いとしては着手済みかどうかというよりも ラベルで管理する選択もありますが、今回の x64 対応ぐらいでしか着手済み状態の管理ってやらなそうなので、タイトル記載で済ませられる範囲と考え、タイトル記載で済ませてます。 |
x64 のラベルを作りました。 |
[x64対応] c4477 の警告を修正
※ MakefileMake の x64 のビルド構成はないので表面化しないが潜在バグなので修正しておく
[x64対応] MakefileMake に対する C4477 の警告修正
x64 に対して master をマージ(定期的にやっていく)
[x64対応] master の修正を x64 ブランチにマージする
x64 に対して master をマージ(定期的にやっていく)
X64 対応は完了してないですが、 |
同期の手間、大きいですか? 理想としては x64 対応完了してからマージするのが好ましいですが、作業の支障が大きいと感じるのであれば今の時点でマージしてしまう選択も視野に入れて良いと思います。 |
複数プロセッサによるコンパイルを x64 でも有効にする
そのあたりの手間は想定していたのですが、#40 の時点の議論ではブランチ運用を推したい雰囲気を察したのでブランチ運用としていました(手間がかかることは想定の上であの時点では推しているのだと捉えていました)。僕としては master でやってもブランチでやってもどちらでも良いと思っています。 選択肢としては以下が考えられると思いますがどうでしょう(以下以外の案もあればおっしゃってください)。
|
↑Issue番号打ち間違えたのでコメント修正 |
[x64対応] master の修正を x64 ブランチにマージする
どうでもいいですが、この PR の番号が 86 になっている (x86 を連想) |
…from-x64 [x64] x64 版でバージョン情報にアルファ版の表示を行う (再作成)
現時点でのブランチ運用の是非 #3 の提案に伴い、x64 ブランチを master へ一旦マージし、以後しばらくは master で作業します。 @sakura-editor/sakura-developers マージ後のイメージは #183 となります。 仮にこのマージで後から問題が発生することがあったとしても事後対応で良いでしょう。 |
マージしました。 |
x64 作業集約場所:2018-06-27 をもって master に統合する
本 PR の目的
x64 対応の作業について
fork したリポジトリを最新にする方法 (以下のサイトの説明にはないですが、最後に自分の fork リポジトリに git push する必要があります。
作業が重複しないように、着手済みの作業は分かりやすいように宣言しましょう
例
x64 関連は x64 のラベルをつける
x64x64 対応