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開発中のバージョン表記について #685
Comments
基本的には賛成です。 2.4.0が完成したらReleaseブランチを切って、masterは2.4.1(α)に。 とすればリリース(修正前)<リリース(修正後)<時期開発版 となることが常に保証される・・・はず 関連 #168 |
一点引っかかってることがあります。
これなんですけど、sakura 2.4 Alpha で v2.4.0.xxxx だとおかしい気がするんです。 alpha(α版) とか beta(β版) とかっていうのは未リリースバージョンに対して出すものだと思っていて、 |
(おっと、#168を誤読してました。細微な修正(Hotfix)を当てると2.4.1、2.4.2となっていくので、masterは2.5 αですね。) @berryzplus としたいということでしょうか?それだと、HotFixの適用状況次第でリリース版2.4.1.xxxと開発版2.4.0.yyyといった状況になってしまう状況がありそうです。 Semantic Versioningだと2.4.0-previewXXXX みたいにして2.4.0の開発版だと表すようです。一般の人にわかりにくければ「2.4系開発版」とかにすれば違和感が減るかもしれません。 // そういえば、サクラエディタのアルファベット表記はSAKURAに統一するのでは |
SAKURA Editorですが、ゆるりといきましょう。 |
現状の表記に引っ張られて書いてしまったので以下に訂正します。 SAKURA Editor 2.4.0.xxxx Alpha Version[xxxxはビルド番号]で SAKURA Editor 2.4.0 がリリースされたら、 SAKURA Editor 2.5.0.xxxx Alpha Version[xxxxはビルド番号]となる運用かなと思ってます。 自分としては、次のバージョン番号の後ろにalpha(α版) とか beta(β版) とか表記があるのが馴染みがあるんです。 リリース版では、SAKURA Editor 2.4.0.xx |
疑問解消です。 |
私は TortoiseSVN 方式を押したいと思います。 現状 TortoiseSVN のリリース版バージョンでの最新版は 1.11.0 です。 それで subversion 1.11.1 がリリースされたときや TortoiseSVN で subversion 1.12.0 がリリースされるタイミングで次のメジャーリリースである 1.11.x が今後リリースを重ねても この方式の利点は、単に以下で Lines 7 to 16 in 0c67570
|
おっ?何気に違う話がはじまった? 現状) SAKURA editor Alpha Version (2.3.2.xxx) という認識で「これだけなら」と書きました。 現状) SAKURA editor Alpha Version (2.3.2.xxx) あれ? |
サクラエディタの Alpha はバージョン番号に付随するαリリース、βリリース、リリースキャンディデイトのようなものではなく、x64 ビルドの位置づけを表すものだという認識が共有されていない気がします。 |
そっすね、なんか話がごっちゃですね。 で、 @arigayas さんがひっかかってる2.3.2.0がリリースされているのに、アルファバージョンが同じバージョン番号で出ているのが引っかかってるってことかと思うのですが、 ただ今のルールだと、 または、最後が0のみ正式リリースにしちゃうとか(バグ対緊急リリースも、3桁目を上げて末尾はゼロとか) |
KENCHjp さんのおっしゃるとおりです。
リリースしようとしているバージョン番号に-devが付くようになるのが良いと思います。 バージョン情報とウィンドウタイトルでのバージョン表記が一致してないは、ちょっと混乱しました。 現状のバージョン情報でのバージョン表記32bitデバッグ版 | サクラエディタ v2.3.2.0 32bit DEBUG 64bitデバッグ版 | サクラエディタ v2.3.2.0 64bit DEBUG Alpha Version 現状のウィンドウタイトルでのバージョン表記32bitデバッグ版 | sakura(デバッグ版) 2.3.2.0 64bitデバッグ版 | sakura(デバッグ版)(Alpha Version) 2.3.2.0 改めて提案する開発中のバージョン表記32bitデバッグ版 | SAKURA editor 32bit DEBUG 2.4.0.xxxx-dev 64bitデバッグ版 | SAKURA editor 64bit DEBUG 2.4.0.xxxx-dev Alpha Version m-tmatma さんに質問です
|
2.4.0.xxx がリリースされたら、 |
そうなんすよね。リリース直後に次のリリースバージョン番号なんにするかは決まってない状態なんすよね。 |
なので次のバージョン-devってできないんですよね。 |
今開発中のバージョンは このissueにラベルが無いので付与していただけたらうれしいです。 |
次回リリースで何を含めるかで、次のリリースのどこを上げるかを協議するようにしようと以前議論しました。 また、今は自動的に、末尾はビルド番号にしようと一度決めました。 こうなると、以前 @kobake さん言ってたように、リリースいったんした後に、 |
その後サポート OS が変わったので 3 系にするのがいいと思っています(しかしそれは別の話)。 |
こういうのはどうでしょうか? (TortoiseSVN 方式ではないです。Subversion 方式です。)
※ Subversion での具体例 (この場合 |
それならば、 |
subversion の世界では一般的なので
なにか上記に限らずおすすめの運用方法はありますか? |
KENCHjp さんラベル付与していただきありがとうございます。 GitHub に移行して最初のリリースバージョン番号が
|
#713 で 2.4.0 の開発版にあげる PR を投げました。 |
#713 をマージしたのでこれから master は 2.4.0 の dev 版になります。 |
@m-tmatma さん作業お疲れさまです。 32bit64bit2.4.0がリリースされた後の開発中バージョン表記は、 |
↑ そこは未定です。 |
#685 (comment) |
同じく昨日と一昨日サクラエディタ関係のメールはGitHubから来てませんでした。 |
未定なら、リリース版以外のバージョン表記に |
ちょっと勘違い。 |
確認です。
という認識であってますよね? 次のバージョン名以外に決める事がある気もするしない気もする(汗) 個人的に気になっているのは、 |
残りは2.4.0の次のバージョン名だけだと思うのでもう閉じても良いでしょうか? |
とじやす! |
あ、バスの停車ボタン押しちゃった感。。。 |
#431 (comment) からのissue登録です。
#683 のスクリーンショットを見て思ったのですが
次期バージョンの番号(2.4.0?)が決まっているのなら、
開発バージョンが「sakura(Alpha Version) 2.3.2.0」となっているのは
違和感(*)があるので更新された方が良いのでは?と思いました。
(*)違和感というのは、もうすでに2.3.2.0がリリースされているのに
このバージョン番号でアルファ版で開発がされていると勘違いされる可能性がある点です。
現行の表記) sakura(Alpha Version) 2.3.2.xxxx
個人的にはこちら) sakura 2.4 Alpha Version 2.4.0.xxxx [xxxxはビルド番号]
開発版で次のリリースバージョンの数字が決まった時点で
バージョンの数字は更新されるのが良いと思います。
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