code name: babycorn
Pickles 2 のプロジェクトテンプレートをベースにしたウェブサイトを編集するGUI編集環境を提供します。
Pickles Framework 2 に特化した CMSライクなテキストエディタです。
Copy Pickles2.app
to your Application Folder.
$ npm install -g gulp
$ git clone https://github.com/pickles2/app-pickles2.git
$ cd app-pickles2
$ git submodule update --init --recursive --force
$ npm install
$ composer install
$ npm run submodules-update
$ npm start
npm start
でエラーが起きる場合は以下を試してください。
$ npm install nw
$ npm start
$ gulp watch
$ php docs/help/htdocs/.px_execute.php /?PX=publish.run
$ npm run build
./build/dist/
にZIPファイルが出力されます。
$ sh build/build_clean.sh [-i ${AppleIdentity}] [-s ${path_to_apple_coodesign.json}] {$branch_or_version}
ユーザーのホームディレクトリに、クリーンビルドされたZIPファイルが出力されます。
mac で実行してください。Windows では実行できません。
$ sh build/staple_apple_notarize_info.sh build/dist/Pickles2-{$version}-osx64.zip
- node v12.16.3
- npm v6.14.4
Mac で Windows 版をビルドするにあたり、次の環境が必要です。
- wine v2.0
- Update NW.js to v0.53.1
- ファイルとフォルダ機能のUIを改善した。
- Gitのコミット時、コミッター情報を取得できない場合に、入力欄を表示するようになった。
- プロジェクト個人設定から、 GitリモートURLを設定できるようになった。
- Gitの利用準備ができていないプロジェクトを開いたあとに、Gitを利用しているプロジェクトを開くとき、ホーム画面の描画が完了しなくなる不具合を修正。
- プロジェクトの
$conf->plugins->px2dt->main_menu
に対応。メインメニューをプロジェクト毎にカスタマイズできるようになった。 - プロジェクトの
$conf->plugins->px2dt->appearance->main_color
に対応。 - Custom Console Extensions で、メニューのいくつかを置き換えることができるようになった。
- その他いくつかのUIの改善と不具合の修正。
- Update NW.js to v0.51.1
- 未使用のモジュールの検索結果表示を改善した。
- プロジェクトの初期セットアップ時に、
pickles2/preset-get-start-pickles2
の最新版をインストールするようになった。(修正前には、2.0.*
が指定されていた) - ファイルとフォルダ機能で、 Markdownモードのコンテンツを直接開くようになった。
- 新しいテーマエディタに対応した。(
pickles2/px2-px2dthelper
v2.0.17 以上が必要) - 新しい Custom Console Extensions 機能に対応した。
- Update NW.js to v0.47.0
- Linux版で、Git操作時にブランチ名の解析が失敗する場合がある問題を修正。
- ファイルとフォルダ機能を改善。
- Git操作関連機能を改善。
- スタイルガイドジェネレータの改善。
- コンテンツ編集メニューに「サブウィンドウで編集」を追加。
- 未使用のモジュールを検索する機能を追加。
- その他いくつかのUIの改善と不具合の修正。
- Update: broccoli-html-editor v0.3.11
- Update: pickles2-contents-editor v2.0.9
- Update: pickles2-module-editor v0.2.4
$conf->path_top
が設定されている場合に、コンテンツ編集ができない問題を修正。- ハッシュ付きページのコンテンツを編集できない問題を修正。
- ダイナミックパスを含むページのコンテンツを編集できない問題を修正。
- Gitのブランチを切り替える機能を追加。
- コンテンツコメントの作成と削除ができない問題を修正。
- パブリッシュ後のエラーレポートをすぐに確認できるようになった。
- アプリケーション設定から、データディレクトリのパスを変更できるようになった。
- ダッシュボードで、プロジェクトの一覧をフィルタリングできるようになった。
- その他いくつかのUIの改善と不具合の修正。
- Update: broccoli-html-editor v0.3.8
- Update: pickles2-contents-editor v2.0.6
- Update: pickles2-module-editor v0.2.3
- コンテンツ一括加工機能がレポートする
countFile()
の出力に、コンテンツの拡張子と編集タイプの情報を付加するようになった。 - テーマの編集画面から、デフォルトのテーマを切り替えられるようになった。(プロジェクトに
pickles2/px2-px2dthelper
v2.0.12 以降が必要) - 新規サイトマップCSV作成機能を追加。
- パブリッシュプレビュー機能を追加。
- git-pull, git-commit, git-push の操作が画面から実行できるようになった。
- その他いくつかのUIの改善。
- nw.js v0.37.0 にアップデートした。
- Broccoli エディタ (GUI編集) で、loopフィールドの外側に宣言されたinputフィールドの値を、 loopフィールド内の echoフィールドで参照できるようになった。
- Broccoli エディタ (GUI編集) で、loopフィールドに indexオプションを追加。
- Broccoli エディタ (GUI編集) で、inputフィールドに scriptフィールドを追加。
- その他いくつかのUIの改善。
- アプリケーション自身のアップデート自動チェック機能を追加。
- その他細かい不具合を修正。
- 新機能「ファイルとフォルダ」を追加。
- 新機能「コンテンツファイルを一括作成」を追加。
- 新機能「コンテンツファイルリスト作成」を追加。
- Broccoli エディタ (GUI編集) で、コンテキストメニューを使えるようになった。
- ウィンドウのサイズと表示位置を記憶するようになった。
composer install
画面を追加。- 内蔵ウェブサーバーの安定性を向上した。
- Forum のリンク先を GitHub issue に変更。
- その他細かい不具合を修正。
- 1ページを単体で手軽にパブリッシュできる機能を追加。
- パブリッシュを途中でキャンセルできる機能を追加。
- 新規プロジェクト作成のフローを改善。
- アプリケーション設定から、 git のユーザー情報設定を更新できるようになった。
- その他いくつかのUIの改善。
- guiEngine 設定で
broccoli-html-editor-php
に対応。PHPに移植されたGUI編集エンジンを利用可能になった。 - スタイルガイドジェネレータが
finalize.php
に対応した。 - JS版GUI編集で、 if フィールドが、 canvas モード描画時でも常に finalize モードで出力された値を評価するように変更した。
- 外部のサーバーを設定したプロジェクトで、内蔵サーバーを起動してしまうことがある不具合を修正。
- composer.json の extra が存在するが空白の場合に異常終了する不具合を修正。
- composer プロジェクトの更新で、強制的に更新するオプションを追加した。
- composer update コマンドが失敗したとき、ユーザーに通知するようになった。
- コンテンツ一括加工の Dry Run オプションを、デフォルトでオフにした。
- その他いくつかの不具合の修正。
それ以前の更新はこちらから。
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