mozilla/firefox 以下の Note: Warning: Callout: を日本語に変換

files/ja/mozilla/firefox/experimental_features/index.md

@@ -14,7 +14,7 @@ slug: Mozilla/Firefox/Experimental_features
 
 実験的な機能は、 [Firefox 設定エディター](https://support.mozilla.org/ja/kb/about-config-editor-firefox) (Firefox のアドレスバーに `about:config` と入力) を使って、以下に示す関連する*設定*を変更することで、有効または無効にすることができます。
 
-> **Note:** 編集者の方へ - これらの表に機能を追加する際には、 [`bug`](https://github.com/mdn/yari/blob/main/kumascript/macros/bug.ejs) マクロ `\{{bug(<em>バグ番号</em>)}}` を使って関連するバグへのリンクを含めるようにしてください。
+> **メモ:** 編集者の方へ - これらの表に機能を追加する際には、 [`bug`](https://github.com/mdn/yari/blob/main/kumascript/macros/bug.ejs) マクロ `\{{bug(<em>バグ番号</em>)}}` を使って関連するバグへのリンクを含めるようにしてください。
 
 ## HTML
 
@@ -1661,7 +1661,7 @@ Android 版 Firefox で、 [AV1 形式のメディア](/ja/docs/Web/Media/Format
 
 [機能ポリシー](/ja/docs/Web/HTTP/Feature_Policy)は、ウェブ開発者がブラウザーの特定の機能や API の動作を選択的に有効化、無効化、変更することを可能にします。 CSP と似ていますが、セキュリティの動作ではなく機能を制御します。
 
-> **Note:** `Feature-Policy` ヘッダーは、仕様書では `Permissions-Policy` に名称が変更されており、本記事もいずれその変更を反映して更新される予定です。
+> **メモ:** `Feature-Policy` ヘッダーは、仕様書では `Permissions-Policy` に名称が変更されており、本記事もいずれその変更を反映して更新される予定です。
 
 <table>
   <thead>
@@ -1705,7 +1705,7 @@ Android 版 Firefox で、 [AV1 形式のメディア](/ja/docs/Web/Media/Format
 
 [`Clear-Site-Data`](/ja/docs/Web/HTTP/Headers/Clear-Site-Data) HTTP レスポンスヘッダーの `cache` ディレクティブは、リクエストしているウェブサイトのブラウザーキャッシュをクリアします。
 
-> **Note:** これは元々既定で有効でしたが、バージョン 9 4で優先順位が付けられました ({{bug(1729291)}})。
+> **メモ:** これは元々既定で有効でしたが、バージョン 9 4で優先順位が付けられました ({{bug(1729291)}})。
 
 <table>
   <thead>

files/ja/mozilla/firefox/releases/10/index.md

@@ -5,7 +5,7 @@ slug: Mozilla/Firefox/Releases/10
 
 Gecko 10.0 を搭載した Firefox 10 は米国時間 2012 年 1 月 31 日にリリースされました。このページでは、開発者に影響する Firefox 10 の変更点をまとめています。
 
-> **Note:** Firefox 10 は、2 桁の数値で表記される最初のリリースです。これにより、一部の UserAgent 検出スクリプトで問題が発生するおそれがあります。そのようなスクリプトや、ページに埋め込まれているサードパーティのソフトウェア (ライブラリなど) で UserAgent 検出を行っているものの確認を行うようにしてください。この点に関する詳細情報は、hack.mozilla.org の記事 [Firefox goes 2-digit article on](http://hacks.mozilla.org/2012/01/firefox-goes-2-digit-time-to-check-your-ua-sniffing-scripts/) をご覧ください。
+> **メモ:** Firefox 10 は、2 桁の数値で表記される最初のリリースです。これにより、一部の UserAgent 検出スクリプトで問題が発生するおそれがあります。そのようなスクリプトや、ページに埋め込まれているサードパーティのソフトウェア (ライブラリなど) で UserAgent 検出を行っているものの確認を行うようにしてください。この点に関する詳細情報は、hack.mozilla.org の記事 [Firefox goes 2-digit article on](http://hacks.mozilla.org/2012/01/firefox-goes-2-digit-time-to-check-your-ua-sniffing-scripts/) をご覧ください。
 
 ## Web 開発者向けの変更点一覧
 
@@ -111,7 +111,7 @@ IndexedDB を最新のドラフト仕様に更新するための大きな進展
 
 アドオンを Firefox 10 へ対応させる際に発生すると思われる問題の概要に関しては、[Updating add-ons for Firefox 10](/ja/docs/Firefox/Updating_add-ons_for_Firefox_10) をご覧ください。
 
-> **Note:** 古い [`PRBool`](/ja/docs/PRBool) データ形式は退役されました。これを参照する文書では、どこでも代わりに標準 C++ `bool` 形式を使用します。現時点では文書が更新されていませんが、将来更新されますので留意してください。
+> **メモ:** 古い [`PRBool`](/ja/docs/PRBool) データ形式は退役されました。これを参照する文書では、どこでも代わりに標準 C++ `bool` 形式を使用します。現時点では文書が更新されていませんが、将来更新されますので留意してください。
 
 ### Manifests
 

files/ja/mozilla/firefox/releases/19/index.md

@@ -39,7 +39,7 @@ Firefox 19 で、[XForms](/ja/docs/XForms) のサポートを[**削除しまし
 
 ## アドオン開発者と Mozilla 開発者向けの変更点
 
-> **Note:** Firefox 19 での重要な変更点は、[`nsresult`](/ja/docs/XPCOM_API_Reference/nsresult) が強い型付けになったことです。これは戻り値の処理ミスによって発生するバグの発見を容易にしますが、この点を誤って仮定している場合に既存のコードで不具合が発生する可能性があります。
+> **メモ:** Firefox 19 での重要な変更点は、[`nsresult`](/ja/docs/XPCOM_API_Reference/nsresult) が強い型付けになったことです。これは戻り値の処理ミスによって発生するバグの発見を容易にしますが、この点を誤って仮定している場合に既存のコードで不具合が発生する可能性があります。
 
 - `getBrowserSelection()` が、テキスト入力フィールドで選択されているテキストを返すようになりました。このため、ユーザがパスワードフィールドではないテキスト入力フィールドでテキストを選択したときに、`gContextMenu.isTextSelected` が `true` になります ({{bug("565717")}})。
 - [Dict.jsm](/ja/docs/Mozilla/JavaScript_code_modules/Dict.jsm): [`Dict()`](/ja/docs/Mozilla/JavaScript_code_modules/Dict.jsm#Creating_a_dictionary) が JSON 文字列を受け入れるようになりました。[`Dict.toJSON()`](</ja/docs/Mozilla/JavaScript_code_modules/Dict.jsm#toJSON()>) メソッドが追加され、これは JSON 文字列を返します ({{bug("727967")}})。

files/ja/mozilla/firefox/releases/2/adding_feed_readers_to_firefox/index.md

@@ -41,7 +41,7 @@ navigator.registerContentHandler(
 
 これを最も簡単に行う方法というのは、単に設定（あるいは オプション、ご使用のプラットフォームによります）ウィンドウの フィード パネルという既存のユーザインタフェースを使用することです。
 
-> **Note:** Firefox 8 よりフィードパネルは無くなっています。フィードリーダーの開発者が、Web フィードの処理の為のオプションをご自分で追加する場合、上記の同様の JavaScript コードを実装することをお勧めします。
+> **メモ:** Firefox 8 よりフィードパネルは無くなっています。フィードリーダーの開発者が、Web フィードの処理の為のオプションをご自分で追加する場合、上記の同様の JavaScript コードを実装することをお勧めします。
 
 これも拡張機能からプログラムで行うこともできます。フィードリーダに使うアプリケーションのパス名を `browser.feeds.handlers.application` オプションの値に設定することで可能です。
 

files/ja/mozilla/firefox/releases/3.5/icc_color_correction_in_firefox/index.md

@@ -45,7 +45,7 @@ slug: Mozilla/Firefox/Releases/3.5/ICC_color_correction_in_Firefox
 | 2   | 飽和。 これは、色相の精度を保つことを犠牲にして、色の鮮やかさを維持する。 これは、チャートやダイアグラム、色調の正確な複製がそれほど重要ではないうちに、色が「ポップ」するその他のメディアに特に便利です。                                   |
 | 3   | ICC-絶対比色分析。 これは、スポットカラーや、色域内の色を変更しないので、あるメディアを別のものでシミュレートする場合に最も便利です。                                                                                                        |
 
-> **Note:** Firefox 3.5 では、perceptual、media-relative、および saturation のインテントがすべて同じようにレンダリングされます。
+> **メモ:** Firefox 3.5 では、perceptual、media-relative、および saturation のインテントがすべて同じようにレンダリングされます。
 
 ### 警告
 

files/ja/mozilla/firefox/releases/3/updating_extensions/index.md

@@ -30,7 +30,7 @@ original_slug: Updating_extensions_for_Firefox_3
 
 これまでに、一部の拡張機能に影響すると思われる API の変更がいくつも行われています (まだ今後も変更は行われるでしょう)。私たちは現在、これらの変更の完全なリストを作成中です。
 
-> **Note:** もしあなたの拡張機能が、[インストール定義ファイル](../../../../ja/Install_Manifests) の代わりに、まだ [`Install.js`](../../../../ja/Install.js) スクリプトを使っている場合は、今回インストール定義ファイルに移行していただく必要があります。Firefox 3 は XPI ファイル内の `install.js` スクリプトをサポートしません。
+> **メモ:** もしあなたの拡張機能が、[インストール定義ファイル](../../../../ja/Install_Manifests) の代わりに、まだ [`Install.js`](../../../../ja/Install.js) スクリプトを使っている場合は、今回インストール定義ファイルに移行していただく必要があります。Firefox 3 は XPI ファイル内の `install.js` スクリプトをサポートしません。
 
 #### インストール定義ファイルに翻訳を追加する
 

files/ja/mozilla/firefox/releases/3/updating_web_applications/index.md

@@ -63,7 +63,7 @@ content mypackage location/ contentaccessible=yes
 
 これは頻繁に必要となるものではありませんが、ウェブからのアクセスが必要な、まれなケースのために用意されています。Firefox はユーザに拡張が `contentaccessible` フラグをこのような方法で用いることで潜在的セキュリティリスクになることを警告するかもしれないことに注意してください。
 
-> **Note:** Firefox 2 では `contentaccessible` フラグが認識されない (フラグを含む行全体が無視されてしまう) ことから、アドオンを Firefox 2 と Firefox 3 の両方に対応させたい場合は、以下のように指定します。```
+> **メモ:** Firefox 2 では `contentaccessible` フラグが認識されない (フラグを含む行全体が無視されてしまう) ことから、アドオンを Firefox 2 と Firefox 3 の両方に対応させたい場合は、以下のように指定します。```
 > content mypackage location/
 > content mypackage location/ contentaccessible=yes
 >

files/ja/mozilla/firefox/releases/4/index.md

@@ -7,7 +7,7 @@ Firefox 4 （6 月後半にベータ版リリースが予定されています
 
 これらの機能の多くはすでに [Firefox 4 beta](http://www.mozilla.com/en-US/firefox/beta/) リリース、もしくは（冒険心にあふれているなら）[ナイトリー trunk ビルド](http://nightly.mozilla.org/) で試すことできます。
 
-> **Note:** この記事は作成中であり、このページからリンクされている記事もまた同様です。多くの記事名が仮名であり、いくつかのトピックは複数の記事に分割されるかもしれません。
+> **メモ:** この記事は作成中であり、このページからリンクされている記事もまた同様です。多くの記事名が仮名であり、いくつかのトピックは複数の記事に分割されるかもしれません。
 
 ## Web 開発者向け機能
 
@@ -214,7 +214,7 @@ JavaScript 1.8.5 で実装される変更の概要については、[JavaScript
 - [Web コンソールの利用](/ja/docs/Using_the_Web_Console)
   - : Web コンソールツールは Web 開発者および拡張開発者のデバッグ作業の補助に役立ちます。
 
-> **Note:** Gecko 2.0 のメモ(Firefox 4 / Thunderbird 3.3 / SeaMonkey 2.1)エラーコンソールは Firefox 4 からデフォルトで無効化されます。`devtools.errorconsole.enabled 設定を` `true` に変更し、ブラウザを再起動することで再び有効にすることができます。
+> **メモ:** Gecko 2.0 のメモ(Firefox 4 / Thunderbird 3.3 / SeaMonkey 2.1)エラーコンソールは Firefox 4 からデフォルトで無効化されます。`devtools.errorconsole.enabled 設定を` `true` に変更し、ブラウザを再起動することで再び有効にすることができます。
 
 ## Mozilla およびアドオン開発者向けの変更
 

files/ja/mozilla/firefox/releases/4/the_add-on_bar/index.md

@@ -6,7 +6,7 @@ original_slug: The_add-on_bar
 
 Firefox 4 よりウィンドウの下部に新しいツールバーを実装する為、ブラウザウィンドウの下部からステータスバーが削除されます。この新しいツールバーは ID "addon-bar" を持った、標準の XUL `<toolbar>` です。アドオンはこのバーにコンテンツを挿入することが可能であり、また、ユーザーはツールバーのカスタマイズ中にボタンをアドオンバーにドラッグすることができます。これがアドオンバーと旧ステータスバーの間の主な相違点です。標準のツールバーであるため、どの XUL 要素でもアドオンバーに配置することができます。
 
-> **Note:** 当面は、Firefox にはステータスバーが存在することを期待するアドオンがうまく動作するようにするためのシムが噛ませてあります。但しこれは一時的な措置であり、じきに削除されます。アドオンをアップデートしてください。
+> **メモ:** 当面は、Firefox にはステータスバーが存在することを期待するアドオンがうまく動作するようにするためのシムが噛ませてあります。但しこれは一時的な措置であり、じきに削除されます。アドオンをアップデートしてください。
 
 ## アドオンバーに要素を加える
 

files/ja/mozilla/firefox/releases/42/index.md

@@ -5,7 +5,7 @@ slug: Mozilla/Firefox/Releases/42
 
 {{FirefoxSidebar}}
 
-> **Callout:** [Firefox の最新の開発者向け機能をテストするには、
+> **注目:** [Firefox の最新の開発者向け機能をテストするには、
 > Firefox Developer Edition をインストールしてください](https://www.mozilla.org/firefox/developer/) Firefox 42 は、米国時間 2015 年 11 月 3 日にリリースされました。この記事では、ウェブ開発者だけでなく、 Firefox や Gecko の開発者やアドオン開発者にとっても有益な主な変更点を紹介します。
 
 ## ウェブ開発者向けの変更点一覧

files/ja/mozilla/firefox/releases/5/index.md

@@ -77,7 +77,7 @@ Firefox 5 は Gecko 5.0 ベースのブラウザで、2011 年 6 月 21 日に
 
 すでに開発済みのアドオンを Firefox 5 向けにアップデートを行う方法については [Firefox 5 へのアドオンのアップデート方法](/ja/docs/Firefox/Updating_add-ons_for_Firefox_5)をご覧ください。
 
-> **Note:** Firefox 5 は他のメジャーリリース版の Firefox と同様に、再コンパイルされたバイナリコンポーネントが必要となります。詳しくは[バイナリインターフェース](/ja/docs/Developer_Guide/Interface_Compatibility#Binary_Interfaces)をご覧ください。
+> **メモ:** Firefox 5 は他のメジャーリリース版の Firefox と同様に、再コンパイルされたバイナリコンポーネントが必要となります。詳しくは[バイナリインターフェース](/ja/docs/Developer_Guide/Interface_Compatibility#Binary_Interfaces)をご覧ください。
 
 ### JavaScript コードモジュールに対する変更点