SHABELはLine SUMMER INTERNSHIP 2018 エンジニアスクールコースにてKyoto Aチームによって開発されたリアルタイムメッセージングアプリです。
このレポジトリではSHABELにおけるAndroidクライアントアプリを扱っています。 サーバーサイドアプリケーションのレポジトリはこちらからアクセスできます。
- Kotlin
- Android Studio
SHABELではリアルタイムでのメッセージのやり取りをSTOMP over Websocketを用いて実現しています。 サーバーサイドから配信されたイベントを受取り、差分を更新することで実現しています
トーク画面を開いている時に新着メッセージを受信した時に通知を表示させるようになっています。
各ユーザー、ルームにはアイコンを指定することができます。画像はギャラリーやクラウドストレージ(Dropbox, Google Drive)からも指定することができます。
ユーザーの一覧を表示し、名前でユーザーの検索ができるようになっています。