test-bybit-bot

bybitのテスト口座のbot

サービスアカウントやAPIKeyなどの個人情報はサンプルなので実際にはリポジトリに含めないようにしてください

https://testnet.bybit.com/ API_KEY: MFaUn93Pa2dXTQm1aR

APIトークンは適宜変更すること

環境変数

開発環境の環境変数は.envに記述する。

本番環境は.env.prodに記述すること。

GCEに接続する

GCEに接続する

ssh -i ~/.ssh/keys/bybit-api-gce -p 7130 KoheiFujino@34.83.145.156

sftpでファイルを転送する

sftp -i ~/.ssh/keys/bybit-api-gce -P 7130 KoheiFujino@34.83.145.156
put crawl.js

DB

DBはsupabaseを使用している

DBのURL

# .env
DB_URL=http://localhost:54321

ローカルDBを立ち上げる(ダッシュボード)

supabase start

DBのデータをCSVに変換してGoogleDriveにアップロードする

ローカルで実行する

yarn download

CloudFunctionsにデプロイする

yarn download:deploy

Usage

バックテストを実行する

yarn backtest

ローカルで実行する

yarn debug

デプロイする

yarn deploy

Design

Domains

どこにも依存しない。

型定義、データ取得のインターフェース、テクニカル指標の計算などが置いてある

Infrastructure

Domainsに依存。

Domainsのインターフェースを実装してデータを取得するロジックがある。

Usecase

Domainsに依存。

実際にトレードをするロジックがある。

App

エントリーポイント。

UsecaseにInfrastructureを注入してシステムを動かす。

Tips

データの取得元を変更したい

Domainsのインターフェースを実装したInfrastructureを新しく作成する。

バックテストをしたい

1. データを取得する 取得するデータの日時はmain.pyを編集する。

python ./python/main.py

2. テストを実行する テストする期間やロジックを変更する場合はbacktest.tsを編集する

yarn backtest