docs: translate docs/guides/auth/auth-github

web/docs/guides/auth/auth-github.mdx

@@ -21,7 +21,7 @@ import TabItem from '@theme/TabItem'
 
 ### GitHubアカウントへのアクセス
 
-- [github.com](https://github.com) にアクセスします。
+- [github.com](https://github.com)にアクセスします。
 - 右上の`Sign In`をクリックしてログインします。
 
 ![GitHub Developer Portal.](/img/guides/github-portal.png)

web/docs/guides/auth/auth-twitter.mdx

@@ -1,28 +1,28 @@
 ---
 id: auth-twitter
 title: 'Twitterでログイン'
-description: Add Twitter OAuth to your Supabase project
+description: SupabaseプロジェクトにTwitter OAuthを追加
 ---
 
 import Tabs from '@theme/Tabs'
 import TabItem from '@theme/TabItem'
 
-お客様のプロジェクトでTwitter Authを有効にするには、Twitter OAuthアプリケーションを設定し、アプリケーションの認証情報をSupabaseダッシュボードに追加する必要があります。
+プロジェクトでTwitter認証を有効にするには、Twitter OAuthアプリケーションを設定し、Supabaseダッシュボードでそのアプリケーションの認証情報を追加する必要があります。
 
 ## 概要
 
-アプリケーションにTwitterログインを設定するには、3つのパートで構成されています。
+アプリケーションにTwitterログインを設定するための手順は、3つのパートで構成されています。
 
-- [Twitter Developer Dashboard](https://developer.twitter.com/en/portal/dashboard)で、Twitterプロジェクトとアプリを作成して設定する。
-- [Supabaseプロジェクト](https://supabase.com)に、Twitter`API Key`と`API Secret Key`を追加する。
-- [Supabase JS Client App](https://github.com/supabase/supabase-js)にログインコードを追加します。
+- [Twitter Developer Dashboard](https://developer.twitter.com/en/portal/dashboard)で、Twitterプロジェクトとアプリを作成して設定
+- [Supabaseプロジェクト](https://supabase.com)に、Twitter`API Key`と`API Secret Key`を追加
+- [SupabaseのJSクライアント・アプリ](https://github.com/supabase/supabase-js)にログインのコードを追加
 
 ## 手順
 
 ### Twitter Developerアカウントにアクセスします
 
 - [developer.twitter.com](https://developer.twitter.com)にアクセスします。
-- 右上の「`Sign in`」をクリックしてログインします。
+- 右上の`Sign in`をクリックしてログインします。
 
 ![Twitter Developer Portal.](/img/guides/twitter-portal.png)
 
@@ -32,57 +32,56 @@ import TabItem from '@theme/TabItem'
 
 `https://<project-ref>.supabase.co/auth/v1/callback`
 
-- [Supabaseのプロジェクトダッシュボード](https://supabase.com)にアクセスします。
-- 左サイドバーの下部にある`「設定」`アイコンをクリックします。
-- リストの中の「`API`」をクリックします。
-- Config / URLの下にあなたのAPI URLがありますので、`Copy`をクリックしてクリップボードにコピーします。
-- 最後に`/auth/v1/callback`を追加すれば、完全な`OAuthリダイレクトURI`が得られます。
+- [Supabaseプロジェクトのダッシュボード](https://supabase.com)にアクセスします。
+- 左サイドバーの下部にある`Settings`アイコンをクリックします。
+- リストの中の`API`をクリックします。
+- `Config`の`URL`の下にAPI URLがあるので、`Copy`をクリックしてクリップボードにコピーします。
+- 末尾に`/auth/v1/callback`を追加することで、完全な`OAuth Redirect URI`を取得できます。
 
 <video width="99%" muted playsInline controls="true">
   <source src="/docs/videos/api/api-url-and-key.mp4" type="video/mp4" muted playsInline />
 </video>
 
-### Twitter OAuthアプリを作成する
-
-- 「`プロジェクトの作成`」をクリックします。
-  - プロジェクト名を入力し、`[Next]`をクリックします。
-  - ユースケースを選択し、`「Next」`をクリックします。
-  - プロジェクトの説明を入力し、`「Next」`をクリックします。
-  - アプリの名前を入力し、`Complete`をクリックします。
-  - `API Key`をコピーして保存します（これは`client_id`です）。
-  - API`Secret Key`（これは`client_secret`です）をコピーして保存します。
-- 下部の「`Next, setup your App`」で「`enable third party authentication`」のリンクをクリックします。
-- 「`アプリの設定`」では、アプリ名の横にある歯車のアイコンをクリックして「`アプリの設定`」に進みます。
-- 下部の「`Authentication settings`」の隣にある`「Edit」`をクリックします。
+### Twitter OAuthアプリを作成
+
+- `+ Create Project`をクリックします。
+  - プロジェクト名（Project name）を入力し、`Next`をクリックします。
+  - 利用目的（Use case）を選択し、`Next`をクリックします。
+  - プロジェクトの説明（Project Description）を入力し、`Next`をクリックします。
+  - アプリの名前（App name）を入力し、`Complete`をクリックします。
+  - `API Key`（これは`client_id`になります）をコピーして保存します。
+  - `API Secret Key`（これは`client_secret`になります）をコピーして保存します。
+- 下部の`Setup your App`で`enable 3rd party authentication`のリンクをクリックします。
+- 下部の`Authentication settings`の隣にある`Edit`をクリックします。
 - `Enable 3-legged OAuth`をONにします。
-- 「`Request email address from users`」をオンにします。
-- `コールバックURL`を入力します。
-- `ウェブサイトのURL`を入力します。
-- `利用規約のURL`を入力します。
-- `プライバシーポリシー`のURLを入力してください。
-- 「`Save`」をクリックします。
-
-### Supabase ProjectにTwitterの認証情報を入力します
-
-- [Supabaseのプロジェクトダッシュボード](https://supabase.com)にアクセスします。
-- 左側のサイドバーで`「認証」`アイコンをクリックします（上部付近）。
-- リストから`「設定」`をクリックして、`「認証設定」`ページを表示します。
-- 「`Site URL`」にアプリの最終的な（ホストされた）URLを入力します（これは重要です）。
+- `Request email address from users`をオンにします。
+- `Callback URLs`にコールバックURLを入力します。
+- `Website URL`にWebサイトのURLを入力します。
+- `Terms of service`に利用規約のURLを入力します。
+- `Privacy policy`にプライバシーポリシーのURLを入力します。
+- `Save`をクリックします。
+
+### SupabaseのプロジェクトにTwitterの認証情報を入力
+
+- [Supabaseプロジェクトのダッシュボード](https://supabase.com)に移動します。
+- 左側のサイドバーで、`Authentication`アイコンをクリックします（上部付近）。
+- リストから`Settings`をクリックし、`Authentication Settings`ページを表示します。
+- `Site URL`にアプリの最終的な（ホストされた）URLを入力します（これは重要です）。
 - `External OAuth Providers`で`Twitter Enabled`をONにします。
-- 前のステップで保存した`API Key``(client_id`)と`API Secret Key``(client_secret`)を入力します。
-- 「`Save`」をクリックします。
+- 前の手順で保存した`API Key` (`client_id`)と`API Secret Key`(`client_secret`)を入力します。
+- `Save`をクリックします。
 
-### クライアントアプリにログインコードを追加する
+### クライアント・アプリにログインのコードを追加
 
-JavaScriptのクライアントコードはこちらに記載されています。[Supabase OAuth Client Code](/docs/reference/javascript/auth-signin#sign-in-using-third-party-providers).
+JavaScriptのクライアント・コードはこちらに記載：[Supabase OAuthクライアントコード](/docs/reference/javascript/auth-signin#sign-in-using-third-party-providers)
 
 ```js
 const { user, session, error } = await supabase.auth.signIn({
   provider: 'twitter',
 })
 ```
 
-ボタン、リンク、またはUI要素から呼びだすことができるこの関数を追加します。
+ボタン、リンク、またはUI要素から呼びだすための関数を追加します。
 
 ```js
 async function signInWithTwitter() {
@@ -92,7 +91,7 @@ async function signInWithTwitter() {
 }
 ```
 
-ログアウトするには次の関数を追加します。
+ログアウトするには次の関数を使います。
 
 ```js
 async function signout() {
@@ -102,6 +101,6 @@ async function signout() {
 
 ## リソース
 
-- [Supabase アカウント - Free Tier OK](https://supabase.com)
-- [Supabase JS クライアント](https://github.com/supabase/supabase-js)
+- [Supabaseアカウント - 無料枠あります](https://supabase.com)
+- [Supabase JSクライアント](https://github.com/supabase/supabase-js)
 - [Twitter開発者ダッシュボード](https://developer.twitter.com/en/portal/dashboard)