このリポジトリはRe:VIEWを使って技術書典7用の文書を書くリポジトリです。Re:VIEWバージョン3.0を使っています。
提供されている一般的な使い方はテンプレートの使い方を参照してください。
make
コマンドがあれば以下のコマンドを利用できます。
lint Execute textlint
fixlint Fix textlint error
build Build PDF in Docker
また、エディタにtextlintに対応したプラグインがあればコマンドを実行しなくてもtextlintが表示できます。
PRを作成すると、googleドライブにビルドしたPDFが保存されます。
https://drive.google.com/drive/u/0/folders/15vJsSbnosM-iXE0VogU71boPzrHiYnWr
golangtokyo配下のディレクトリのため、アクセス権限がない場合はSlackでgmailを@budougumi0617までお知らせください。権限付与します。
校正の補助としてtextlintを使っています。ルールの調整は以下のファイルを編集してください。
単語や正規表現を用いた許可ルールの追加は以下のファイルを編集してください。
どちらかのファイルを編集したさいは、その変更だけ先にmaster
ブランチに入れておいてもらえると、他の人も同じルールで執筆ができます。