- 子供と遊ぶ
- 子供がRaspberry PIでMinecraftPIで遊んでいるところに PCからLAN経由でちょっかいを出す。
- MinecraftPIが動作するように設定済みのRaspberry PI
- LANに接続されIPアドレスがあること
- サバイバルのパッチ済み
- 壊してもよいSAVE DATA(大事なワールドでは試さないでください。)
- PC
- win10 later
0.PCで下記よりReleaseVx.x.zipをダウンロードし展開する。 https://github.com/diverc/mcpi_remote/releases 1.RPIのIPアドレスを調べておく
- 画面右上のWIFIから取得してもよいです。
- RPIのターミナルで'ifconfig'と入力する 2.Windowsでアプリを起動する - リリースを展開し、「MCPIDEMO.exe」をダブルクリック 3.IPアドレスを入力して「接続」ボタンを押す - MinecraftPIに接続されたメッセージが表示される 4.適当なボタンを押して、Worldをハチャメチャにする
以下がWindowsPCからRPIのMinecraftPIに対してボタン一つでできます。
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SteavePIを任意地点にテレポートさせる
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SteavePIを上空に振り飛ばす
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地底の入り口を作る
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螺旋階段を作る
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塔を作る(未リリース)
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大きな壁を作る(未リリース)
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砂の塔を作る(未リリース)
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溶岩の成る木(未リリース)
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キー操作でボタンを押下する(未リリース)
- MinecraftPIのサバイバルパッチで敵を倒す方法
- 水に沈める
- 溶岩に落とす
- 上から突き落とす
- 上から砂ブロックを落として挟む
RPIの画面でプログラミングっていうのはどうなのかと思い、 WindowsからAPIでコントロールするところをやってみました。 意外と簡単にできることが分かったので、ScratchじゃなくBasicで実装してみました。 ご存知のように、RPIのMinecraftPIは機能が限定されていて、本家のないものねだりだと面白くないので、この制限で楽しむためにはという発想で試してみました。 家での時間の使い方の参考になれば幸いです。 あるいは、不足を改造することに親子で取り組まれてみてはいかがでしょうか。 なお、Java版のRaspberry Jam Modでは動作確認してません
家やオブジェが壊れても責任取れませんので 大事なワールドでは実施しないでください。