ユーザーのタスク管理情報管理用のAPI
- JDK 11
- Groovy 3.0
- Gradle
- IDE(javaはテキストエディタでの開発は少々厳しいので IntelliJ IDEA(有料版) か Eclipseを推奨)
- Docker(自前でMySQL用意するなら不要)
(1) ローカルでアプリケーションを起動しSwaggerのリンクを開く
(2) 検索欄に『/v3/api-docs.yaml』 と入力して検索する
(3) 左上の/v3/api-docs.yamlというリンクを押下すると api-docs.yamlがダウンロードされるので
元々置いてある docs/specs/api-doc.yamlと差し替える
※ masterブランチのapi-docs.ymlの記載内容が反映されるので他のブランチで差し替えてもmasterにマージするまで反映されない
※ git hub actionsを入れた後はmasterマージ時に自動で最新化されるようにしたい
- Docker Desktopをインストールしてローカル環境でDockerの環境構築を行う(Docker Desktop )
- プロジェクトのルートディレクトリで 以下のコマンドを実行して mysqlのコンテナを立ち上げる(Win/Mac共通)
$ cd docker
$ docker-compose up -d --build
- MySQLに直接以下のファイルに配置された DDLとDMLを投入する or コンテナ再作成を行う
(1) docker/initdb.d/1_schema.sql を直接MySQLに投入する
(2) docker/initdb.d/2_initdata.sql をDBに投入してデータを投入
- src/test/javaパッケージ配下では java + junit5でテストを作成する
- src/test/groovyパッケージ配下では groovy + Spockでテストを作成する
- junitで無いと対応できないケース以外では spockで書くことを推奨
■ テストクラス 命名規則
■ Junit5
~Test.java
■ Spock
~Spec.groovy
- configディレクトリ配下に置いてあるcheckstyle.xmlをIDEに読み込ませる