過去のオブジェクト画像を保存し、取り出すことができるスクリプトです。
現在は version 1.0 が最新です。
以下のスクリプトが備わっています。
表示されている画像のフレームを保存します。
以下はパラメーターの説明です。
- トラックバー/チェックボックス
- フレーム合計
- 保存するフレームの合計値を指定します。
- speed(%)
- 保存するフレーム群のスピードを指定します。
- 保存場所
- 保存するフレームの保存先IDを指定します。
- 非表示
- 保存しているオブジェクトを非表示にするか指定します。
- フレーム合計
表示されている画像のフレームを読み込みます。
以下はパラメーターの説明です。
- トラックバー/チェックボックス
- フレーム差
- フレームの読み込み遅延を指定します。
- 読込場所
- 読み込むフレームの保存先IDを指定します。
- フレーム差
表示されている画像のフレームとフレームの差分を取ります。
以下はパラメーターの説明です。
-
トラックバー/チェックボックス
- フレーム差-元
- フレーム差分を適用するフレームのフレーム遅延を指定します。
- フレーム差-差
- フレーム差分を取るフレームのフレーム遅延を指定します。
- 読込場所-元
- フレーム差分を適用するフレームの保存先IDを指定します。
- 読込場所-差
- フレーム差分を取るフレームの保存先IDを指定します。
- フレーム差-元
-
ダイアログ
- ルミナンス(暗)で透過
- 暗い方を基準としたルミナンスキーで透過させるかどうか設定します。
- ルミナンス(暗)値
- 上記のダイアログにチェックが入っていた場合、ルミナンスキーの基準値を指定します。
- ルミナンス(暗)で透過
表示されている画像のフレームとフレームを合成します。
以下はパラメーターの説明です。
-
トラックバー/チェックボックス
- フレーム差-01
- 1つ目のフレームのフレーム遅延を指定します。
- フレーム差-012
- 2つ目のフレームのフレーム遅延を指定します。
- 読込場所01
- 1つ目の読み込むフレームの保存先IDを指定します。
- 読込場所02
- 2つ目の読み込むフレームの保存先IDを指定します。。
- フレーム差-01
-
ダイアログ
- ルミナンス(暗)で透過
- 暗い方を基準としたルミナンスキーで透過させるかどうか設定します。
- ルミナンス(暗)値
- 上記のダイアログにチェックが入っていた場合、ルミナンスキーの基準値を指定します。
- ルミナンス(暗)で透過
こちらのリポジトリを参照してください。
こちらのリポジトリを参照してください。
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