ESP32を搭載したIoT端末M5Stackと心拍センサーを使ったサンプルプログラムです。
M5Stackと心拍センサーを使い、心拍波形と1分間の心拍数をM5StackのLCD画面に描きます。 心拍センサーはpulsesensor.comのものを使用。 このセンサーをArduinoでアクセスするライブラリー(ESP32/M5Stackで動作するようにしたもの)は以下にあります。
M5Stackと心拍センサーを使い、心拍波形と1分間の心拍数をM5StackのLCD画面に描きます。 30秒ごとにGPSで現在地を調べ、位置とその時の心拍数をIoTデーター可視化サービスAmbientに送信して、 地図上に表示します。