どのバージョンのツールを使っていいかわからなくなるので，適合バージョン情報をreadmeにいれる

[meltingrabbit]

概要

どのバージョンのツールを使っていいかわからなくなるので，適合バージョン情報をreadmeにいれる

詳細

TlmCmdDBやCodeGeneratorなどのtoolの適合バージョンをreadmeにいれる．
これによって，あるバージョンのcoreを使うuserにとって，利用しやすくなる．

close条件

入れたら

備考

本当はなにかしらの依存関係スキーマをつかいたいが．．．

[meltingrabbit]

いろいろ @sksat と話をして，tool側で最小c2a coreバージョンを明記するのが良さそうとなった．

今鈴本が考えているのは，各toolのmainを更新したら

• releaseを切る
• そこにそれに合わせた c2a-core側のPRのリンクを貼る（一緒にそれのマージされたときのdevのhashもはる？）
  をする．

toolが更新されたらc2a側のバージョンを上げるかどうかはちょっと要検討（patchぐらい上げてもいいのか，とはいえmain以外でバージョン上げるの，ちょっとフローが，などあり）

[sksat]

toolが更新されるような時は確実に非互換な更新なので，それを含む更新がmainにマージされる時はminorを上げるようにする(規約にする)，ぐらいでいい気がしています．

[meltingrabbit]

それを含む更新がmainにマージされる時はminorを上げるようにする(規約にする)，ぐらいでいい気がしています．

それはそうしましょう．

#141 とあわせて規約整備しますわ．

[meltingrabbit]

各Toolsに現状の対応とreleaseを打った．

• https://github.com/ut-issl/c2a-enum-loader/releases
• https://github.com/ut-issl/c2a-tlm-cmd-code-generator/releases
• https://github.com/ut-issl/python-wings-interface/releases
• https://github.com/ut-issl/tlm-cmd-db/releases

closeする．

cc @200km 以後，このようにtools側のrelease noteで適合バージョンを明示していきます．