diff --git a/README.md b/README.md index c492f14..7cb7d1e 100644 --- a/README.md +++ b/README.md @@ -38,7 +38,7 @@ cuDNNで変換する場合はさらに cuDNNはNVIDIA製GPUでのみつかえる高速な機械学習向けのライブラリです。 cuDNNを使わなくてもCUDAで変換出来ますが、cuDNNを使うと以下のような利点があります。 - * 使用するGPUと分割サイズの設定によっては画像をより高速に変換することが出来る + * 使用するGPUの種類によっては画像をより高速に変換することが出来る * VRAMの使用量を減らすことが出来る(最低でもCUDAの半分未満。分割サイズが大きくなるほど差が開いていく) このような利点があるcuDNNですが、ライセンスの関係上動作に必要なファイルを配布することが出来ません。