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2013, 2014, 2016, 2019, 2020
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modification, are permitted provided that the following conditions
are met:
1. Redistributions of source code must retain the above copyright
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THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE AUTHOR AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND
ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE
IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE
ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE AUTHOR OR CONTRIBUTORS BE LIABLE
FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL
DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS
OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION)
HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT
LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY
OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF
SUCH DAMAGE.
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履歴書スタイルファイル履歴 有限会社多摩通信社
Version 2.9 2020年7月1日
・lualatex でも使用できるようにしました。
lualatex で使用するには、rireki.tex の先頭の \lualatextrue を有効に
してください。
[rireki.tex]
...
\lualatextrue
lualatex についての提案と情報をいただいた Der Spiegel im Spiegel 様に
感謝いたします。
Version 2.8 2019年5月14日
・現在日付の \today の使用を取りやめ、\現在日付{...}を追加しました。
・rireki.tex の\空行挿入 オプションをデフォルトで有効にしました。
今までは無効(コメント)にしていました。
Version 2.7 2016年2月12日
・左右マージンがそろっていないのを直しました。
(右マージンが1.5mm ほど短くなっていました)
・確実にページサイズを伝えるため、dvipdfmx の引数としてページサイズを
直接渡すようにしました。
・A4 用紙にトンボ付きで出力する機能を削除しました。
Version 2.6 2014年8月12日
・写真の埋め込みができるようにしました。
・出力方法をPDFを経由したものに書き換えました。
Version 2.5 2014年1月17日
漢字コードをEUCからUTF-8 に変更しました。
Version 2.4 2013年8月26日
2008年の新JIS規格に準拠しました。
・保護者欄を削除しました。
・志望の動機欄を拡張しました。
・「志望の動機、特技、好きな学科など」を「志望の動機、特技、好きな学科、
アピールポイントなど」に変更し、欄を拡大しました。
・写真枠を30mm×40mm よりもやや小さくしました。
(写真を貼った際に、枠が見えなくするためです)
Version 2.3 2013年7月9日
・B5 用紙に直接出力する場合の印字位置のずれを直しました。
・枠の四隅の交点がきちんと合っていない不具合を直しました。
・漢字項目を囲っていた括弧を、バランスを考えて全角括弧に変更しました。
Version 2.2 2009年11月17日
・サンプルファイル(rireki.tex)の中身を書き直しました。
Version 2.1 2006年12月15日
・再配布可能であることを明示するために、すべてのファイルにライセンス
を付加しました。ライセンスの内容につきましてはREADME ファイルを
ご参照ください。
・サンプルファイル(rireki.tex)をLaTeX スタイルから pLaTeX2 スタイルに
変更しました。
・いくつかの細かな修正を行いました。
Version 2.0 2004年2月10日
最近の履歴書のスタイルに合わせて改訂しました。
・学歴、職歴欄を拡張しました。合わせて20個まで記入できます。
・\空行挿入 マクロを追加しました。学歴と職歴の間に空行を挿入できます。
・README の「スタイルファイル書き換えのためのヒント」は、スタイルファイル
本体の注釈に移動しました。
Version 1.4.1 2003年2月27日
README と HISTORY の記述を変更しました。
プログラム本体には変更はありません。
変更内容は下記の通りです。
・履歴書プロジェクトのURL を新しいものに変更しました。
・HISTORY 内の履歴の順番を新しいもの順に変更しました。
・[利用条件]の中の下記の記述を削除しました。
本スタイルファイルによる履歴書で面接を受ける際に、
コンピュータの有効利用を印象付けるため、面接官に対して
「この履歴書のスタイルファイルは私が作りました。」
と言って構いません。
Version 1.4 2000年1月21日
BSD スタイルのライセンスから、FreeBSD スタイルのライセンスに
変更しました。(ライセンスがさらに緩くなりました。)
Version 1.3 1999年8月7日
Windows で使いたいと希望される方が多いので、WIN32版を作りました。
漢字コードと改行コードが違うだけで、中身は同じです。
Version 1.2 1998年4月1日
下記のバグを修正しました。
・保護者欄の"(本人が未成年者の場合のみ記入)"の終りの括弧がない。
Version 1.1 1996年11月11日
下記のバグを修正しました。
・複数行の記述が可能なはずの欄で、折り返しが行なえないために
一行しか記入出来ない。
修正された欄:
得意な学科、健康状態、趣味、スポーツ、志望の動機、本人記入欄
Version 1.0 1996年10月13日
初版