- ISP経由でのプログラムの書き込みができるか確認。
- AVRISP mkIIでデバイスの認識ができるか確認。 (2023/3/5)
- Fuse bitsの書き換え (2023/3/5)
- サンプルプログラムの焼き込みと動作確認。 (2023/3/5)
- サンプルプログラムはGPIOをいじるものを作成する。
- GPIOの設定の調査 (2023/3/19)
- PORTの初期設定 (2023/3/29)
- クロック設定し、delay()が動くようにする。(2023/3/29)
- UARTで文字入出力できるようにする。(2023/4/1)
- 簡易モニタ作成
- メモリダンプ (2023/4/2)
- メモリセット (2023/4/2)
- XMODEM (2023/4/1)
- データバス、アドレスバスの配線 (2023/4/9)
- AVRの外部SRAMアクセス動作確認
- XMEMの設定 (2023/4/9)
- AVRからSRAMリードサイクルの確認 (2023/4/30)
- AVRからSRAMライトサイクルの確認 (2023/4/30)
- Z80のSRAMアクセス動作確認
- Z80のM1サイクルの確認 (2023/5/1)
- Z80のメモリリードサイクルの確認 (2023/5/1)
- Z80のメモリライトサイクルの確認 (2023/5/1)
- AVRの外部割り込み設定 (2023/5/6)
- Z80 OUT命令用の割り込みハンドラ
- 簡易モニタから流し込んだZ80 OUT命令の実行 (2023/6/5)
- WAIT生成回路の動作確認 (2023/6/9)
- WAIT解除でZ80に処理が戻るか? (2023/6/9)
- Z80 IN命令用の割り込みハンドラ
- 簡易モニタから流し込んだZ80 IN命令の実行 (2023/6/17)
- AVRからZ80への外部割り込みの動作確認
- NMI割り込み (2023/6/12)
- モード2ベクタ割り込み (2023/6/12)
- モード1割り込み (2023/7/2)
- モード0割り込み (2023/7/2)
- 簡易モニタにクロスアセンブルしたZ80のコードを流し込めるようにする
- INTEL HEXデコーダの実装 (2023/6/18)
- 汎用Z80 I/Oエミュレーションフレームワークの作成
- Z80 IN/OUT命令ハンドラの登録 (2023/7/1)
- モード2ベクタ割り込み発生API (2023/6/25)
- 割り込みを使用したシリアルドライバ(Z80用)
- 非同期コンソールI/O (2023/6/27)
- RX1からの割り込み駆動の入力バッファリングと文字取得API (2023/6/27)
- Z80への割り込み通知 (2023/6/27)
- 文字出力APIからのバッファリングとタイマ割り込み駆動のTX1出力 (2023/6/27)
- AVR→Z80→AVRのコンソールエコーバック確認 (2023/6/25)
- 非同期コンソールI/O (2023/6/27)
- SDカード
- ファイルシステム対応 (2023/6/27)
- CP/M DISK I/Oエミュレーション (2023/7/23)
- レコードライト
- レコードリード
- Z80のIPL作成 (2023/7/8)
- CP/MのBIOS作成 (2023/10/4)
- コンソールI/O
- 仮想コンソールデバイスへの繋ぎこみ (2023/7/8)
- CP/M起動確認 (DISK I/Oなし) (2023/7/11)
- DISK I/O
- DPH/DPBの設計 (2023/7/30)
- 仮想DISK Deviceへの繋ぎこみ (2023/7/23)
- CP/M起動確認 (DISK I/Oあり) (2023/8/9)
- コンソールI/O
- SD Cardイメージ
- イメージファイルの作成 (2023/8/2)
- CP/M CCP,BDOS/BIOSのイメージ転送
- AVRからZ80ブートストラップコードの自動転送とZ80側の自律動作 (2023/10/7)
- CP/M BIOSのライトのデブロッキング処理 (2023/10/21)